小松伊吹
当ブースにお越し頂き、ありがとうございます。
今回は、アイドルマスター・シンデレラガールズの19歳パッションダンスバカアイドル・小松伊吹の紹介をさせていただきます。
ダンスと恋愛映画だいすき!
小松伊吹はとにかく、素直なコです。
感情がすぐに態度に出てしまう、まるで子供やどうぶつのような素直さが、特長。
恋愛映画を大好きな理由→
「だってドキドキするでしょ!」
ブラックコーヒーを飲める人に対して→
「すごい、大人だ! アタシにはまだオトナは早いみたい」
好意を伝えられたら→
「えっ?な、なんだよ急に! 照れるじゃん! へへっ♪」ニコニコ
ほんとに19さい?
そんな素直さは、そのまま彼女のダンスの持ち味に繋がります。
以前お仕事で訪れたギリシャでは、行く先々で衝動的に踊りまくってたのですが、
それがあまりに楽しそうだったからか、
最終日には他のコたちもみんないっしょに踊っていた、
ということがありました。
小学生の頃に、キッズダンススクールで見た先輩たちに憧れて以来、
ストリートダンサー(オールドスクール系)として踊ってきた伊吹ですが、
バリ島での仕事で民族舞踊に触れたことがきっかけで、
世界のあらゆるダンスを身につけて 世界中の人と踊り明かしたい、
という夢を持つようになります。
そうした経緯を踏まえて、ギリシャではめいっぱい踊っていましたね。
その根底にある想いは、最初から、今も、ずっと同じ。
ダンスは「人類の最初の共通言語」だったとも言われます。
言葉よりも雄弁に伝わる、彼女の心の声。
それが、小松伊吹のダンスの魅力!
是非、彼女の「声」に、耳を傾けてみてくださいね。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
おまけ: 小松伊吹アバター
ネクストシンデレラの社交界内にてご利用下さい
私服
■小松伊吹に興味を持って下さった方向けの参考資料■
小松伊吹恒常SSRへの解像度が10倍上がる解説動画。
SSR小松伊吹をガシャやスカチケで手に入れた人に、より深く楽しんでもらえるように、見所を紹介してみました。
— wep (@worldenddancer) 2019年4月30日
「ダンスが抜群に映える仕掛け」「衣装ではなく肉体こそが主役」「動きによって常に、見える景色が変わる」などなど。
伊吹のこれまでとこれからが詰め込まれた、最高のSSRなんです! pic.twitter.com/0NYGLAo56I
伊吹の色んな衣装をムービー形式で紹介
見た目が似てると言われることのある北条加蓮さんと伊吹を、
たった10分で一生間違えなくなるようにペニーワイズが解説してくれる動画
過去一度だけ! 髪をおろした時の可愛さを紹介
夏祭りデートしたときの可愛さを紹介
おとめな可愛さを紹介
■企画中のあれこれ(今後動画にする予定はあるもの)■
伊吹山シンデレラ
夏の終わり、滋賀県伊吹山。出会えないまま1年が過ぎてしまった世界線で、夢をあきらめかけた小松伊吹とその担当になるはずだった新人Pの、三日間の物語。
綾瀬、バレエやめるってよ
小松伊吹がデビューして間もない頃、バレエダンサーからアイドルになったばかりの綾瀬穂乃香と出会い、そのダンサーとしての生き方や苦悩、努力を目の当たりにして色々考える短編。
もしも伊吹が、ダンスと出会えていなかったら。
それは奇妙な夢だった。転んだ拍子に泉へと落ちた伊吹。そこから現れたちひろさんは言った。「ダンス大好きな伊吹ちゃん。ダンスのナい伊吹ちゃん。プロデューサーさんの担当アイドルはどちらですか? ――そうですか。あなたは、正直ですね……」そして次目覚めた時、そこには、自分の知らない伊吹がいた―― これは趣味の悪い悪夢なのか、それとも……
蒸機公演外伝 ラストスタンド・ソルジャー
レジスタンスの弱気な見張り兵モリクボ。都市管理機構の新人兵士イブキ。一人の夢追い人と、魂を持つ人形を巡り巻き起こった熾烈な戦いに巻き混まれたふたり。夢と硝煙と、絶望を運ぶ赤い風。戦いの果てに、彼女達が見たものとは――
蒸機公演外伝 追憶の蒸気楼<スチームミラージュ>
蒸機公演での戦いからしばらく後。近頃、蒸気都市に奇妙なウワサが流れている。蒸気の濃い夜、どこからともなく黒服の女が現れては煙のように消えるというのだ。相棒モリクボと共に都市の治安維持に励んでいたイブキはウワサの真相を追い、そして遂に「それ」と対峙する。 「…シノブ……せん、ぱい…?」
一方、街角では占い師のトモが警告の声を上げていた。
「お願い、みんな! 導きの青い鳥を探して! もう、時間がない!」
地下300階奥・蒸気廃都、火ノ神、スティンフェリア、終焉の天使――
運命に翻弄されながら、戦士達は地下都市を守り、未来に、希望をつなぐことはできるのか。
「仮題/無人島漂流記」クトゥルフ神話TRPGオリジナルシナリオ
最新のハイブリッド飛行船での地球一周旅行中、原因不明の事故で南太平洋の孤島に流れ着いた6人の漂流者…子供3人大人3人が、勇気と知識を駆使して生き抜いてゆく無人島サバイバル。 ――――そこは、星よりも遠い島かもしれない。
舞踏公演 幾星霜メテオダンス
遠い遠い未来、太陽系のさいはて。海王星20番衛星「シルバーテティス」の文化保存都市ブライアで育った四人の孤児、イブキ、ナツキ、ヨリコ、そしてホノカに、遂に巣立ちの時が来た。イブキはホノカとともに、かつてグラヴダンサーになるために旅だったもう一人の同胞セイラの行方を追う事に決め、重力ダンスの聖地、地球圏を目指す。様々な人との出会いと別れを繰り返しながら、少女達は踊る。 ――誰かの声なき声が響く。『あした、宇宙が終わるのよ』
今後もマイペースに プロデュース活動頑張ります~